おはようございます。
今年の夏は酷暑が短く大阪は去年に比べ過ごしやすかったです。
今回は、敷地の前面道路についてのお話しをさせて頂きます。
不動産調査の中でも、特に難しいとされているものに、「道路に関する調査」があります。
法務局や役所等で調査
した内容と現地の状況に違いがある場合があるため、現地調査をしっかり行い、役所調査と合わせて総合的な判断をする必要があります。
道路法と建築基準法の2つの観点における調査
道路調査においては、大きく分け
て2つの観点に注意して行います。
第一は、「敷地の前面道路の区域
に関する調査」(道路法)であり、
第二は、「調査対象敷地での建築の可
否の調査」(建築基準法)です。
ここでは、第一の前面道路について述べ
ます。
現地調査の4つのポイント
敷地の前面道路の現地調査をす
る際、①位置、②形状、③範囲、④幅
員の4つのポイントがあります。
ポイント4つは次のブログに話しをさせて頂きます。
マイダスでは中古マンション・アパート・文化住宅・ハイツ買い取り強化しています。!
放置している不動産を有効活用しませんか⁉
まずはマイダスにお気軽にお問い合わせくださいませ!!
マイダスは大阪府での不動産買取り・販売実績が豊富です!
不動産のお悩みはマイダスにご相談下さい!!
相続した土地・空家にしている不動産を売却したいと考えているが、何から始めて良いのか分からない。
諸事情によりまとまった現金化が必要になったので所有している収益物件を売却したい。
賃借人が居住中のままでも売却は可能なのか⁉
駐車場用地・工場用地・倉庫用地など
土地が狭い・変形地・古家付土地でもマイダスにお任せくださいませ!
SNSで最新情報をお届けします
皆様からのいいね!お待ちしております
ライン@はじめました!
お友達登録お待ちしております
担当:北垣(きたがき)
アパート買取CM放送中です!!