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兵庫県・地域の駐車場買取ります!

 

おはようございます。

営業の北垣です。

ベトナム行きたいな・・・特にホーチミン♪ てことで( ^ω^)・・・

今日は、海外不動産事情のご紹介をさせて頂きます。

ベトナムの活況な経済と不動産市場について。

ベトナムでは、景気も不動産市場も非常に活況です。
そのダイナミックなベトナム経済と不動産マーケットの全
体像を、日本との比較により、人口や工業化の状況も含
めて、わかりやすく解説したいと思います。

① 非常に活況なベトナム経済

ベトナムは、現在、とにかく景気が
いいです。街も人も会社も、とても忙
しく、非常に活気にあふれています。

若い人が多く、中心部は数えきれな
いほどのバイクがあふれ、いろいろな
ものがすごいスピードでエネルギッ
シュに変化しています。

ニュースでは毎日のように、A社が
ベトナムに新規進出、B社が生産拡
大、C社が大規模工場建設決定、D
社が出資決定、Eグループが新規ビ
ジネスに参人、F社がG社と提携、H
社が上場、I社がJ市で大規模不動
産開発を決定、とまさに成長期で、ビ
ジネスチャンスにあふれ、富裕層は
不動産投資話で盛り上がっていま
す。

「気づいたら新しい建物
がこんな所にもまたできてる・・・」
と、街の変化や新しいプロジェクト、建物
の建築スピードが速いのに驚きま
す。

まだ来たことのない方はぜひホー
チミン市に来てその活況ぶり、発展
中の激動の都市を感じていただけれ
ばと存じます。

「とにかくすごい」ばかり言っていても伝わらないので、

日本のバブル期前、
1970年ごろのような、これから熱く
なっていくであろう状況とでも例えた
らわかりやすいでしょうか。

外国からの投資もベトナム経済を
けん引している大きな要因です。

日本・韓国からの投資がⅠ位・2位と多
く、日韓のみでなく世界中の企業が
安い人件費と拡大する消費を求め
てベトナムに押し寄せている、といっ
た感じです。

ベトナムでの日系企業としては、
ベトナムで事業拡大をするという企
業は約70%、現状維持が約29%と
いう数字が示しているように、多くの
企業が事業拡大をしていることがわ
かります。

また、約45%の
日系企業が輸出拡大による売上増加中です。

ベトナムで事業成功・拡大している企業
としては、本田技研工業、ヤマハ発
動機、日本電産、エースコック(ベト
ナムでのシェアはなんと約50%)、味
の素等が挙げられます。

韓国企業では、
サムスンがスマホの世界巨大工
場を構え、年間4億台を生産してお
り、電子部品を含む携帯電話部品
の産業も急速にベトナムに集積して
います。

次のブログに、好景気の理由について紹介していきます。

 

 

次に、重要事項説明はここをチェックポイントの続きの話しをさせて頂きます。

① 不動産の表示

重要事項説明書の不動産の表示は、

取引の対象となる物件を特定す
ることが目的です。

原則、登記事項証明書
(登記簿謄本)の表題部に記録
された事項がそのまま記載されるた
め、売買対象物が登記記録(登記簿)
に記録された物件の一部である場合
や現状が登記記録(登記簿)に記録さ
れた内容と異なる場合があります。

② 売主の表示

登記簿に記載された登記名
義人が売主であるのが通常で
すが、相続登記が未了の場合
や所有権移転登記が未了の場
合など、真の所有者が登記名
義人でないこともあります。
説明内容をしっかりと確認す
ることを心掛けましょう。

③ 法令上の制限

 自分の土地であっても自由
に利用できるわけではありま
せん。

法律により利用が制限
され、建物の規模、形状、用
途等が制限されています。
利用制限・建築制限が説明され
ますので、将来、自分が希望
する建物に建て替えることが
可能か、しっかり確認します。

④ 飲料水などの生活関連施設

飲用水等の生活関連施設では、現に使用可能な施設、
または将来にわたり整備が予定されている施設につい
て説明を受けます。

場合によってはそのまま使い続け
ることができないケースや負担金が生じる場合もあり
ます。将来、起こり得る負担についても確認します。

⑤ その他の重要事項

宅建業法により、重要事項として説明が義務付
けられていること以外にも越境物の有無、交通の
利便、近隣の住環境などについても確認が必要で
す。

これらの項目は、重要事項説明書の最後にあ
る「その他」の欄で説明されます。

ここまで、重要事項説明のチェックポ
イントを確認しました。

ここからは、
実際に記載されている説明事項を紹介
します。

このとき、宅地建物取引士
は、国家資格を有する不動産取引の専
門家であることを証明する「宅地建物
取引士証」を提示して説明します。

 

 

 

 

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